お知らせ
2017年4月19日

次の冬こそ融雪槽 ~平成29年度旭川市住宅雪対策補助制度~

セントラルヒーティング(暖房設備)でご不満、ご不便のある方は、ウィンテックにご相談ください。

暖房を使い終わるこの時期、点検や整備をお勧めします。

お客様も「こんなに暖かくなるものなんですね。」と驚かれています。

燃料も機器も、無駄なく効率良く活かす技術を自信をもってご提供します!

「エコリフォームで補助金もらえます」(国土交通省: 住宅ストック循環支援事業) 

ご相談はウィンテックへ(0166630437)

こんにちは。 水もれポタポタからリフォームまで、旭川のリフォーム&エイゼン専門店、ポタポタネットのウィンテック(旭川市水道局指定工事店)の宮谷です。

平成29年度旭川市住宅雪対策補助制度の受付が始まります。

受付期間は、5月10日(水)から5月24日(水)まで。

対象の住宅は、①旭川市内にある住宅であること(賃貸住宅を含む)

②申請する住宅に居住しているか、または住宅を所有していること

③申請者が旭川市税を完納していること

対象の工事は、①融雪施設工事(融雪槽やロードヒーティングの設置など)と②雪対策のための改修工事(無落雪屋根への改修や雪止め金物の設置など)

補助金の額は、補助対象工事費の1/3で、上限15万円(千円未満切り捨て)です。

募集予算額は、3,000万円で、受付期間内に予算を超えた場合は抽選になります。

もちろん、地下水式融雪槽も補助の対象です。

ウィンテックでは、お見積書や図面、写真など、申請に必要な書類の準備をお手伝いしています。

「融雪槽をつけたいのですが、いくらくらいかかりますか?」と、お問い合せをいただきます。

お住まいの地域や排水、電気(コンセントの位置)の状況、舗装のあるなしなどで、金額が多少変わりますので、現地を確認してお見積もりをさせていただきます。

これまでの工事実績から、打ち込みで地下水の水量に問題がない地域では、85万円~95万円の価格帯が多いです。

また、旭川市内でも一部地域では、ボーリング工事が必要な場合があります。

ボーリング工事には、30万円前後かかりますので、115万円から125万円ほどになります。

打ち込みで地下水が出るところでも、砂が多いところや、融雪に必要な水量が確保できない場合は、ボーリング工事をお勧めしています。

他社での融雪槽設置後、数年で水が出なくなったとご相談いただくことがありますが、後からボーリング工事をすると、余計な費用もかかるので、「我慢します」となることも多いのです。

高価な融雪槽が使えないのでは、本当にもったいないですし、お客様にとっても、これほど悲しいことはありません。

そのようなことが起きないよう、しっかりと現地を調査してからお見積もりしています。

無落雪屋根の改修や雪止めなどのご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合せください。

ウィンテックでは、ご予算に合わせて、最善のリフォーム(修理・修繕)をご提案しています。

旭川市内及び近郊は、お見積もり無料ですので、お気軽にご相談ください。

各ショールームへのご案内もいたします。

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