セントラルヒーティング(暖房設備)でご不満、ご不便のある方は、ウィンテックにご相談ください。
暖房を使い終わるこの時期、点検や整備をお勧めします。
お客様も「こんなに暖かくなるものなんですね。」と驚かれています。
燃料も機器も、無駄なく効率良く活かす技術を自信をもってご提供します!
「エコリフォームで補助金もらえます」(国土交通省: 住宅ストック循環支援事業)
ご相談はウィンテックへ(0166630437)
こんにちは。 水もれポタポタからリフォームまで、旭川のリフォーム&エイゼン専門店、ポタポタネットのウィンテック(旭川市水道局指定工事店)の宮谷です。
平成29年度旭川市住宅雪対策補助制度の受付が始まります。
受付期間は、5月10日(水)から5月24日(水)まで。
対象の住宅は、①旭川市内にある住宅であること(賃貸住宅を含む)
②申請する住宅に居住しているか、または住宅を所有していること
③申請者が旭川市税を完納していること
対象の工事は、①融雪施設工事(融雪槽やロードヒーティングの設置など)と②雪対策のための改修工事(無落雪屋根への改修や雪止め金物の設置など)
補助金の額は、補助対象工事費の1/3で、上限15万円(千円未満切り捨て)です。
募集予算額は、3,000万円で、受付期間内に予算を超えた場合は抽選になります。
もちろん、地下水式融雪槽も補助の対象です。
ウィンテックでは、お見積書や図面、写真など、申請に必要な書類の準備をお手伝いしています。
「融雪槽をつけたいのですが、いくらくらいかかりますか?」と、お問い合せをいただきます。
お住まいの地域や排水、電気(コンセントの位置)の状況、舗装のあるなしなどで、金額が多少変わりますので、現地を確認してお見積もりをさせていただきます。
これまでの工事実績から、打ち込みで地下水の水量に問題がない地域では、85万円~95万円の価格帯が多いです。
また、旭川市内でも一部地域では、ボーリング工事が必要な場合があります。
ボーリング工事には、30万円前後かかりますので、115万円から125万円ほどになります。
打ち込みで地下水が出るところでも、砂が多いところや、融雪に必要な水量が確保できない場合は、ボーリング工事をお勧めしています。
他社での融雪槽設置後、数年で水が出なくなったとご相談いただくことがありますが、後からボーリング工事をすると、余計な費用もかかるので、「我慢します」となることも多いのです。
高価な融雪槽が使えないのでは、本当にもったいないですし、お客様にとっても、これほど悲しいことはありません。
そのようなことが起きないよう、しっかりと現地を調査してからお見積もりしています。
無落雪屋根の改修や雪止めなどのご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合せください。
ウィンテックでは、ご予算に合わせて、最善のリフォーム(修理・修繕)をご提案しています。
旭川市内及び近郊は、お見積もり無料ですので、お気軽にご相談ください。
各ショールームへのご案内もいたします。
(有)ウィンテック 0166-63-0437
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