給水・給湯管のピンホールによる水漏れでご不便のある方は、ウィンテックにご相談ください。
鋼管から樹脂管へのお取り替えをお勧めします。
鋼管の劣化により管に穴が開くピンホールは、1度起こると次は違う箇所で起こることが多く、いつどこで穴が開くかはわかりません。
ピンホールの不安を解消しましょう。
ご相談はウィンテックへ(0166630437)
こんにちは。 水もれポタポタからリフォームまで、旭川のリフォーム&エイゼン専門店、ポタポタネットのウィンテック(旭川市水道局指定工事店)の宮谷です。
11月に入り、寒さに向かう季節がやってきました。
給湯器の不具合はありませんか?
寒い中でお湯が使えないのは、とても不便です。
(旭川市・F様邸)
10年以上お使いで、異音や異臭、水漏れがある場合は、給湯器(給湯ボイラー)のお取り替えをご検討ください。
少しの異常だと、まだ大丈夫と思ってしまいますが、突然お湯が出なくなることもあります。
土日や祝日などに重なると、工事もすぐに行えないので、できるだけご都合の良い日に工事ができるよう、早めのご予約をお勧めします。
写真は、給湯器の配管接続部です。
錆びが付着して、管の中が狭くなっています。
このお宅は、まだボイラーが新しかったのですが、金属の配管が劣化していたため、このようになってしまいました。
築25年以上で、金属の配管(鉄管や銅管など)をお使いの住宅の場合、給湯器をお取り替えの際には、一緒に配管更新もすることをお勧めします。
配管内の腐食は、詰まりや水漏れだけでなく、給湯器にも負荷がかかるので、できれば一緒に更新することが望ましいのです。
ウィンテックでは、ご予算に合わせて、最善のリフォーム(修理・修繕)をご提案しています。
旭川市内及び近郊は、お見積もり無料ですので、お気軽にご相談ください。
各ショールームへのご案内もいたします。
(有)ウィンテック 0166-63-0437
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