こんにちは。 水もれポタポタからリフォームまで、旭川のリフォーム&エイゼン専門店、ポタポタネットのウィンテック(旭川市水道局指定工事店)の宮谷です。
2ヶ月に1度の水道局の検針で、「漏水していますよ。」と言われて、ビックリしたことありませんか?
家の中、見えるところだと「あっ、水漏れしている!」とわかりますが、見えないところは気づきませんね。
そんな見えないところでの水漏れ、多いのが水抜き栓です。
元栓とも呼びますね。
北海道では、住宅内でも火の気がないと、冬は水道が凍ってしまいます。
なので、この水抜き栓で、給水管の中の水を抜いておかなければなりません。
最近の住宅は、高断熱・高気密で暖かく、冬でも水抜きをしないご家庭がほとんどです。
長年、レバー操作がされないので、レバーが固着して動かなくなっているものもあります。
また、地下室などに電動水抜き栓を設置されているご家庭もあります。
トイレやキッチン、浴室、洗面所など、水道の修理をする時にも、この水抜き栓で水を止めます。
普段、ほとんどさわることがないので、水抜き栓がどこにあるのか、わからないと言う方もいらっしゃいます。
25年以上前の住宅では、1軒の住宅に2~3本の水抜き栓が設置されていることもあります。
その水抜き栓が、経年劣化で水漏れを起こしていることが多いのです。
上の部分しか目にしませんが、1.6mほどの長さがあります。
この下の部分は、床下の土の中に埋められています。
土の中で漏水していたのでは、家の方はまったく気づくことができませんね。
水道局の検針で漏水が発見されても、慌てずに旭川市水道局指定工事店のウィンテックにご相談ください。
ウィンテックでは、ご予算に合わせて、最善のリフォーム(修理・修繕)をご提案しています。
これまで、多くのお客様に、「とても良心的な価格ですね。」というお言葉をいただいています。
急な出費に備えて、リフォームローンのご用意もしています。
旭川市内及び近郊は、お見積もり無料ですので、お気軽にご相談ください。
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